「がんばれない」けど「がんばりたい」

ITエンジニアの仕事のこととか、車のこととか

CSCW 2017に参加。#1 出発まで。

今年も半年が終わろうとしていますが、
CSCWという毎年アメリカで開催されている
国際カンファレンスに2/25-3/1に行ってきました。

もう3ヶ月まえじゃん。。

 

CSCW 2017


CSCWまで残り1週間。

アメリカに行くのは留学以来なので18年ぶりとか。。
 
エスタの手続きを初めに、
mobileワイファイの手続きなど、手荷物の準備をしながら、
今回は飛行機のチケットとホテルは別々にとった。
 
飛行機は成田よりデルタ航空で直行便。
ホテルは今話題?のAceホテル。

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あ、今回は、アメリカのポートランドで開催されるのですが、
毎年、開催地は変わっているらしく、
たまたま数年前から行きたかったポートランドに行けるのはラッキー。
しかもACEホテルにしてしまったw。
ちなみに来年はニューヨーク。
 
バタバタと旅の準備をしつつ、
もう1つ重要な準備をしなければいけないことが。
 
CSCWのプログラムは、約1週間。
日曜に始まり、初日の2日間はワークショップ。
今回はワークショップはスキップし、
3日目の月曜日から5日目(水)に開催されるセッションを聴きました。
 
といっても、どのように開催されるかは、
まったく知らないので、
旅立つ前に開催プログラムをチェック。
予め聴くセッションを決めておかないと。

Confer

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 まず分かったのは、複数の部屋で、
同時にいろんなセッションが開催されるとのこと。
1セッション90分で行われ、
さらに90分の間に3,4つの発表が行われます。
 
1つの部屋=セッションとして、大きなテーマがあり、
そのテーマに沿った研究結果発表が設定されている感じです。
 
研究結果。。そう、CSCWについて少し紹介すると、
範囲としては弊社がいるWeb市場やIT業界のものではなく、
社会全般の課題が全て研究テーマとして取り上げられています。
 
発表者は、企業、大学院生、大学講師が主で、
雰囲気としては、わかりやすく説明すると、
卒業研究発表会や、学会の発表会。
 
発表12,3分>質問タイム4,5分。
 
参加者(聞きに来る人+喋る人)=>700名くらいとのこと。
場所はポートランドにあるDoubleTree by Hilton Hotel の1F, 2Fの各部屋。
ここに宿泊もできたのですが、あえて?アメリカ在住の友人に聞いて、
Aceホテルに泊まることにしました。
 
聴くプログラムを模索中に米大統領がテロ対策で
イラン、イラクソマリアスーダン、イエメン、シリアなどのからの入国を禁止する!という発表があった時も、
即座にカンファレンス主催は対応していました。
サイトのトップで、この件を大きく取り上げ、
リモートでのプレゼンテーションが出来る仕組みを用意をしますと宣言していたし、

なにより
「人、社会を良くするという活動に対して、科学者・研究者の結びつきや表現、コミュニケーションの自由は必要である」と強く主張していました。
 
こういうのもリアルタイムに意思を持って即座に行動に移しているのをみて、
ACM協会ICSUの意思の強さや信念を感じましたし、
国際的な心の広さみたいなのを感じました。
 
そーそー、話の順番が逆になってしまったが、
そもそも私は、ただのサラリーマン・エンジニアで、
大学も4年生卒です。
今回、なぜ、こんな学術的なカンファレンスに参加することになったかというと、
 
普段からクライアントさんのアプリやサービスを製作しているのですが、
その一方で、というか、このITデジタル・ネット化、そして、AIやらなんやら言われている世に産まれ生活していて、本当に、なんでもかんでもデジタルで解決することがいいの?って思っていて、
 
たまーに、社会に貢献するってことって、
なんなの?みたいなのをFBやらでつぶやいたりしていたのを、
 
そして、たまたま同じグループ会社の社長が、
CSCWに行って来るという話を聞きつけ、
うちの会社でもエンジニアとして誰か行って見るのもいいんじゃない?
というところから、お声がかかった。
 
いや、俺より優秀で若くて将来有望な若者が沢山いると思ったのですが、
最近のつぶやき内容や、英語ができる あたりで多分。
個人的には、いい経験だし、ぜひ行きたいと思ったので、、
会社としても、これまで、誰も国際カンファレンスに行ったこともなかったのと、
あと社長の言葉を借りると、
初めてのことをやると、まわりで否定したりする人はいるとは思うけど、そういうのを気にしていても、
次に進めないみたいな後押しもあったのは素直に嬉しかったです。