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自分の本音を伝える〜本音を伝える4ステップ〜|『本音で話す』ための其の3(1/5)

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『本音で話す』シリーズの最後です。これまでを復習すると、

  1. 『自分の本音』に気づく
  2. 『相手の本音』を知る

ざっくり言うと、この2つでした。

そして最後は『自分の本音を相手に伝える』。です。

 
本音を伝える4ステップ

  1.  観察
  2.  感情
  3.  ニーズ
  4.  リクエス

の4ステップ。2.と3.は、これまでに何度も書いてきたので省略します。

 

 

 

観察

話しを聞いて体験する感情は人によって違う。

なぜか?それは、これまでの記事で何度も書いたようにニーズが違うから。
どっちの体験が良い悪いというのはなく『体験はニーズによって異なる』ということがポイント。体験は人それぞれであっても、起こった事象は同じだからです。

事象=>体験。その体験と生まれる感情は人それぞれ。

だからこそ、まずは、状況をよく『観察』し事実だけを伝える。
そして相手のYESを引き出す。事実は客観的なものだからこそ、相手は「YES(うん)」と言えます。そして、この「YES」を引き出すことが、本音を伝える重要な第一歩。事実を共有することで、相手と同じステージに立ったコミュニケーションが始められる。自分の解釈を混ぜない

 

 

 

感情

観察の次は感情。かんじた感情を、そのまま伝えましょー

 

 

ニーズ

その感情が生まれたのは....

どんなニーズが満たされたいから?

あるいは

満たされなかったから?


そして、この自分のニーズを伝えてみる。

①観察があって、②と感じた。なぜなら③が大切だから。

 

 

 

リクエス

お願いをしてみる。この時、どうしてほしいのか具体的・明確につたえる。
ただ!自分のニーズが100%満たされるとは限らない。その確率は高まるが、少なくとも悲しいすれ違いはなくなるはず。


①観察があって、②と感じた。
なぜなら③が大切だから。
なので良かったら④してもあれないかな?

 

 

 

まとめ

今回は「自分の本音・ニーズを伝える」の最初の記事。ステップをざっくり説明してみました。この「本音・ニーズを伝える」記事は全部で5記事の予定です。残り4記事。次回は今回のステップでも紹介した観察について。