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自分の本音を伝える〜観察〜|『本音で話す』ための其の3(2/5)。

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前回記事で『自分の本音を伝える』の全体像ステップ4つをざっくり紹介しました。今回は、そのステップのうちの1つ『観察』について。

前回記事はこちら。

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観察のコツ

カメラや映像にうつったまま。
『観察の対象は、あなたの五感が受信した解釈を加えるま前の情報。』
人は目に飛び込んできた情報に自分の解釈を加えてしまう。元の素材は同じでも、言葉だけを聞いたら、違う場面が想像出来そうなくらい解釈は人それぞれ。。

なので観察する時のコツは『写真や映像にすると何が映るかな?』と、何が写っているのかをチェックする感覚で行うこと。

 

観察名人になると苦手な人がいなくなる?

五感に入力された情報は、全てその人の価値観に基づいて解釈される。
自分という存在も、周りに100人の人がいれば、100通りの自分が存在する。

そして、あなた(自分)自身も、そんな「あなたを見る人」の一人。自分も、相手も、出来事も、すべての事実に意味をつけて受け取っているのは、自分。このことが腑に落ちると、感情に振り回されることが減ってくる。

事実と解釈をわけて観察することが日常になるからです。苦手な人が現れても、「あぁ、この人のこういう言動を、私はこう解釈しているな」と、落ち着いて自分自身を見ることができるようになる。

その結果「苦手な人」がいるのではなく、その人の言動を「苦手だと思う自分の解釈」があるのだと気付けるようになり、相手を決めつける事がなくなっていくのです。

ただ、ここで付け加えておきたいことがひとつ。解釈は悪いことだからやめましょう と言っているのではなく、あくまで事実と解釈は違うものなのだと認識すること。

観察から会話を始め同じ事実を共有した状態で会話をスタートさせることが本音の会話には重要。